ブックタイトルつなぐマガジン vol.13

ページ
7/24

このページは つなぐマガジン vol.13 の電子ブックに掲載されている7ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

ActiBookアプリアイコンActiBookアプリをダウンロード(無償)

  • Available on the Appstore
  • Available on the Google play
  • Available on the Windows Store

概要

つなぐマガジン vol.13

もっと便利に、もっと楽しく!Wi-Fi活用術モバイル内のデータも大画面でチェック。写真や動画をTVで視聴する。「最近買い替えたテレビ(ソニーのブラビア?)と一緒にデジカメ(ソニーサイバーショット?『DSC-WX300』)も同じメーカーにそろえて買い替えました。それまで持っていたWi-Fi対応デジカメでも、スマホやタブレットに自動で画像を送信できましたが、今回購入した機器同士だと、カメラとテレビがWi-Fiで直接つながるのでさらに簡単にデータの送受信ができるんです。これは便利ですよ!」「世界遺産などなかなか行けない場所を巡る動画をインターネットで探すことが好きで、そんな動画はやっぱり大画面で見たいですよね。そのために大型のタブレットを買ったんですが、最近はそれをリビングのテレビに映しています。妻とも一緒に見られますし。タブレットやスマホだと、どうしてもひとりの世界になりがちなので、こういう風に楽しさを共有できるのっていいですよね」※画面はイメージです。いつものTVの個性を変えるWi-Fi機器デジカメデータもWi-Fiで飛ばすiPhone/iPadユーザにおススメWi-Fiは当然、多機能TVWi-Fi機能が内蔵されたSDカード。デジカメに入れて撮影すれば、写真や動画などを自動で端末に転送。カードの抜き差しの必要なし!「Eye-Fi Mobi」(C)電源とテレビにつなぐだけで、iPhoneやiPadの中のコンテンツをテレビに映し出すことができる。直接映画やYouTubeの視聴も可能。「Apple TV」(B)最新のテレビは機器連携が充実。モバイル端末から操作したり、端末で検索した情報をさっと転送したりすることが可能。ソニーブラビア?「KDL-46W900A」(A)COLUMN未対応TVもWi-Fi対応に「家中どこでも視聴」を叶えるDLNAとは家庭内LANを介して機器同士を接続するためのガイドラインのこと。これによって異なるメーカー間でも映像や音楽データを共有できるようになる。ただしレコーダーやパソコンなどの映像や音楽データを蓄積する送信側の機器と、テレビやタブレットなどの受信側の機器、双方が同じ再生規格・フォーマットに対応していないと再生ができない場合も。特に他社の機器同士で使う際にその問題が起こりがち。DLNA対応機器を購入する際はその点を確認しよう。プレゼントします!P022コンセント不要でテレビを簡単にWi-Fi対応にできる無線LANユニット。テレビの背面にLAN端子とUSBがあれば取り付けが可能。BUFFALO「WLI-UTX-AG300」(D)007